アルミボートのクラック補修・トランサム補強|船外機取付部アルミ溶接修理
今回はアルミバスボートのトランサム(船外機取付部)に発生したクラック(ひび割れ)のアルミ溶接補修および補強施工を行いました。
ご依頼内容
お客様より「船外機取付部にクラックが発生している」とのご相談をいただきました。
確認したところ、このボートは船外機50馬力まで対応の船体に60馬力の船外機が搭載されており、通常より大きな負荷がトランサムへ加わることで、溶接部周辺にクラックが発生していました。
このような症状は、アルミボートやバスボートで比較的多く見られるトラブルです。
施工内容
施工前にクラックの進行状況を確認し、補修だけではなく強度向上も考慮して施工しました。
* クラック部の既存溶接ビード除去
* 開先加工による母材までのクラック除去
* TIGアルミ溶接による補修
* 補強プレート製作・取付
* 補強3箇所追加
* 1箇所は応力集中を避けるため、船体へ直接補強を溶接せずパッチプレートを介して補強
単に割れを埋めるだけではなく、再発リスクを抑えるために荷重のかかり方を考慮した補強施工を行っています。
アルミボートのクラックは早めの補修がおすすめです
アルミボートのトランサムや船外機取付部は、エンジンの重量や走行時の振動・衝撃が集中するため、クラックが発生しやすい箇所です。
クラックを放置すると亀裂が拡大し、修理範囲が広がるだけでなく、船体強度の低下や安全性にも影響する可能性があります。
アルミ溶接・ボート修理ならお任せください
株式会社MST Holdingでは、
* アルミボート修理
* バスボート修理
* トランサム補修
* 船外機取付部補強
* アルミクラック補修
* TIGアルミ溶接
* アルミ製品の溶接・製作・改造
まで幅広く対応しております。
全国からのご相談・配送修理にも対応しておりますので、アルミボートのクラックや溶接修理でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
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