FC150鋳鉄の溶接補修|朝6時から翌日23時まで短納期・緊急対応【大阪】
今回は、FC150鋳鉄製品の溶接補修をご依頼いただきました。
お問い合わせいただいた時点で納期が非常に迫っており、
「明日材料を持ち込んで、明後日には納品しなければならない」
という、かなりタイトなスケジュールの案件でした。
お客様も非常にお困りの状況だったため、株式会社MST Holdingsでは作業工程を調整し、短納期でのFC150鋳鉄溶接に対応しました。
初日は朝6時からFC150鋳鉄の溶接作業を開始
納期を少しでも確保するため、お客様には朝6時に製品を持ち込んでいただき、そのまま作業を開始しました。
今回の材質であるFC150は、ねずみ鋳鉄に分類される鋳鉄材です。
FC150などの鋳鉄は、一般的な鉄鋼材料と比較して溶接難易度が高く、施工方法や熱管理を誤ると、溶接部や熱影響部に割れが発生する可能性があります。
そのため株式会社MST Holdingsでは、単に溶接するだけではなく、
・溶接前の予熱
・溶接入熱の管理
・短い溶接ビードでの施工
・パス間温度の管理
・ピーニング
・溶接後の急冷を防ぐ徐冷
などを行い、鋳鉄特有の割れリスクを抑えながら慎重に施工を進めました。
2日間にわたり作業し、翌日23時まで施工
FC150の鋳鉄溶接は、納期が短いからといって単純に作業速度を上げれば良いわけではありません。
鋳鉄は熱の与え方や冷却速度が非常に重要になるため、短納期の中でも必要な工程を省略せず、2日間にわたり作業を進めました。
初日は朝6時から作業を開始。
そして翌日も23時まで施工を継続し、お客様の納期に間に合うよう最後まで対応しました。
非常に厳しいスケジュールではありましたが、短納期だからこそ施工品質を落とさないよう、熱管理や施工手順を確認しながら進めています。
大企業のエンドユーザー様による最終検査を実施
今回の製品は、最終的に大企業のエンドユーザー様で使用される部品でした。
施工完了後には、エンドユーザー様の検査員の方とご担当者様2名にも株式会社MST Holdingsへご来社いただき、完成品の最終確認と各種検査を実施していただきました。
溶接部、仕上がり、施工状態などをご確認いただき、すべての検査を無事に完了。
最終的には、
「急な対応をしていただいて、本当にありがとうございます」
と大変喜んでいただくことができました。
非常に短い納期の中でのFC150鋳鉄溶接でしたが、お客様のご要望に間に合わせることができ、さらにエンドユーザー様による最終検査まで無事に完了して作業を終えることができました。
FC150・FC200・FC250など鋳鉄溶接のご相談に対応
株式会社MST Holdingsでは、FC150をはじめとした鋳鉄・鋳物部品の溶接補修についてご相談いただけます。
鋳鉄部品では、
・割れ、クラックの溶接補修
・欠損部分の復元
・寸法不足部分の肉盛り溶接
・鋳物機械部品の補修
・ブラケット、取付部の破損修理
・製造設備部品の緊急修理
・機械加工前の溶接補修
・短納期での鋳鉄溶接
など、さまざまな案件に対応しています。
製品の材質、形状、破損状態によって最適な施工方法は異なるため、まずは現物、写真、図面などを確認させていただきます。
大阪でFC150・鋳鉄溶接・鋳物補修なら株式会社MST Holdings
株式会社MST Holdingsでは、大阪府岸和田市・和泉市を拠点に、鋳鉄溶接、鋳物溶接、アルミ溶接、ステンレス溶接、特殊金属溶接、出張溶接などを行っています。
一般的な溶接会社では対応が難しい材質や、短納期の補修案件、緊急案件についてもご相談いただいています。
「FC150を溶接してほしい」
「鋳物の割れを直したい」
「機械部品を短納期で補修したい」
「大阪で鋳鉄溶接ができる会社を探している」
「大手企業向けの部品で、検査まで含めて相談したい」
「他社で溶接できないと言われた」
という場合は、株式会社MST Holdingsまでお気軽にお問い合わせください。
短納期・緊急案件についても、製品状態や工程を確認したうえで可能な限り対応いたします。
株式会社MST Holdings
大阪府岸和田市/和泉市
TEL:072-425-6913
【対応内容】
FC150溶接/鋳鉄溶接/鋳物溶接/鋳鉄補修/鋳物補修/溶接修理/肉盛り溶接/機械部品補修/緊急溶接/短納期溶接/出張溶接/大阪溶接