大阪でアルミ溶接・アルミTIG溶接なら株式会社MST Holdings
株式会社MST Holdingsでは、大阪を拠点にアルミ溶接・アルミTIG溶接・アルミ配管溶接・アルミ製缶・アルミ補修溶接に対応しています。
アルミは鉄やステンレスと比べて熱伝導率が高く、酸化皮膜の影響も受けやすいため、安定した溶接品質を確保するには、材料特性を理解したうえでの適切な条件設定と高い技術力が必要です。
当社では、アルミ配管、アルミフランジ、タンク、ブラケット、カバー、フレーム、機械部品、船舶部品、バイク・自動車部品など、さまざまなアルミ製品の溶接実績があります。
アルミ配管・フランジのTIG溶接
今回ご紹介するのは、アルミ配管とアルミフランジのTIG溶接です。
まず本溶接前に仮付けを行い、位置、角度、寸法、組立状態を確認します。
その後、回転治具を使用しながら溶接条件を安定させ、フランジ接合部を一周ずつ丁寧にTIG溶接しています。
アルミ溶接では、熱による歪みや溶け込み不足、ブローホールなどを防ぐために、母材の状態、溶接電流、トーチ角度、溶接速度などを確認しながら施工することが重要です。
株式会社MST Holdingsでは、外観だけでなく、強度・溶け込み・寸法精度・仕上がりまで意識したアルミ溶接を行っています。
溶接ビードの美しさにもこだわります
アルミTIG溶接では、溶接品質だけでなく、ビードの均一性や見た目の美しさも重要です。
当社では、フランジ接合部や配管接合部において、できる限り均一で安定した溶接ビードになるよう施工しています。
特にアルミ配管や装置部品では、溶接部がそのまま外観に現れることも多いため、機能面と外観面の両方を考えた施工を心がけています。
アルミ溶接後のPT検査にも対応
必要に応じて、アルミ溶接後のPT検査(浸透探傷試験)にも対応しています。
PT検査では、溶接部に浸透液を塗布し、表面に開口している微細な欠陥の有無を確認します。
浸透処理後に洗浄・現像を行い、溶接部に割れやピンホールなどの指示模様がないか確認することで、目視だけでは判断しにくい表面欠陥のチェックが可能です。
株式会社MST Holdingsでは、製作だけでなく、溶接後の品質確認まで含めた対応が可能です。
対応可能なアルミ材
株式会社MST Holdingsでは、以下のようなアルミ材の溶接実績があります。
A5052、A6063、A1050、7N01、A7075、A2024をはじめ、アルミ鋳物の補修溶接にも対応しています。
アルミ材は材質によって溶接性や割れやすさ、適した溶接棒が異なります。
そのため、材質や製品用途を確認したうえで、適切な溶接方法を検討します。
「材質が分からない」
「アルミかどうか判断できない」
「溶接可能か分からない」
といった場合も、まずは現物写真や図面をお送りください。
アルミ溶接の補修・修理にも対応
新品製作だけでなく、アルミ製品の割れ・欠損・穴あき・クラック・破損などの補修溶接にも対応しています。
過去には、アルミボート、アルミ鋳物部品、バイク部品、アルミホイール、タンク、車椅子、機械部品など、さまざまなアルミ製品の補修を行っています。
廃番部品や入手困難な部品でも、状態によっては溶接補修で再使用できる場合があります。
他社で「アルミは溶接できない」「修理が難しい」と言われた製品についても、一度ご相談ください。
大阪を中心にアルミ溶接・出張溶接にも対応
株式会社MST Holdingsは大阪府岸和田市を拠点に、アルミ溶接、TIG溶接、製缶、機械加工、補修溶接、出張溶接に対応しています。
大阪府内はもちろん、内容によっては関西圏・全国への出張溶接もご相談いただけます。
工場設備、プラント、船舶、車両、機械設備など、現地でしか施工できないアルミ溶接についてもお問い合わせください。
アルミ溶接のご相談・お見積もり
アルミ溶接をご検討中の方は、図面または現物写真をお送りいただくとスムーズです。
材質、板厚、寸法、数量、用途、使用環境などが分かる場合は、あわせてお知らせください。
アルミ溶接 大阪、アルミTIG溶接、アルミ配管溶接、アルミフランジ溶接、アルミ補修溶接、アルミ製缶、出張溶接なら、株式会社MST Holdingsへお気軽にご相談ください。
確かな溶接技術で、製作・補修・検査まで一貫して対応します。