技術紹介/実績紹介
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- アルミ製エアコン配管の溶接補修なら、大阪の株式会社MST Holdingsにお任せください!
- <p start="107" end="159"><strong start="109" end="159">アルミ製エアコン配管の溶接補修なら、大阪の株式会社MST Holdingsにお任せください!</strong></p> <p start="161" end="290">大阪市内のお客様から、アルミ製エアコン配管(クーラーパイプ)の溶接補修をご依頼いただきました😃‼️<br start="211" end="214"> 車種は、すでにメーカーが部品を製造していない「マジェスタ」のクーラーパイプ。走行中にエアコンが効かず、点検してみるとパイプに穴が空いていたそうです。</p> <p start="292" end="424">本来なら新品交換が望ましいですが、メーカーも純正部品の供給を終了しており、修理以外に選択肢がありません。<br start="344" end="347"> そこで近所の鉄工所に持ち込まれたそうですが、「穴を埋めてほしいだけ」だったのに、逆にパイプがちぎれて返ってきてしまい、とても困っておられたとのこと😱</p> <p start="426" end="585">当社では、アルミ溶接のプロとして、元々の形状通りにしっかりと肉盛り溶接し、強度を確保。さらに、他の曲がり部分のすり減っていた箇所も同時に肉盛り補修して、安心してお使いいただける状態に仕上げました🤩<br start="525" end="528"> 仕上がりを見てお客様も大変喜ばれ、「こんなにきれいに直ると思わなかった!」と笑顔でお帰りいただきました😆👍</p> <hr start="587" end="590"> <h3 start="592" end="615">🌟 アルミ溶接での配管修理は難しい?</h3> <p start="616" end="733">アルミは軽くて加工しやすい金属ですが、溶接時に熱が逃げやすく、溶接技術が低いとすぐに割れたり穴が大きくなったりしてしまいます。<br start="679" end="682"> 今回のように「ただ穴を埋めるだけのつもりが、逆にダメになった」というトラブルは実際によく聞きます。</p> <p start="735" end="874">当社【株式会社MST Holdings】では、アルミ溶接に特化した設備と熟練の技術を持ち、薄肉パイプの肉盛り溶接や、複雑な曲げ配管の補修も可能です。<br start="809" end="812"> エアコン配管、クーラーパイプ、オイルパイプなど、部品供給が終わった車や産業設備の修理でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。</p> <hr start="876" end="879"> <h3 start="881" end="892">🌟 対応事例</h3> <p start="893" end="976">✅ 自動車のエアコン配管の穴埋め補修<br start="911" end="914"> ✅ 建設機械のアルミ配管肉盛り補強<br start="931" end="934"> ✅ 古い設備のクーラー配管の再生溶接<br start="952" end="955"> ✅ 曲げパイプのすり減り部の肉盛り修正</p> <p start="978" end="1024">「新品が手に入らない」「コストを抑えて修理したい」というニーズに、確かな技術でお応えします。</p> <hr start="1026" end="1029"> <h3 start="1031" end="1066">🌟 アルミ溶接でお困りなら株式会社MST Holdingsへ</h3> <p start="1067" end="1159">当社は大阪を拠点に、全国のお客様からご相談をいただいております。<br start="1099" end="1102"> アルミ、ステンレス、鉄など、さまざまな金属に対応可能。特にアルミは他社で断られた案件も多くお任せいただいています。</p> <p start="1161" end="1196">アルミ溶接でお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください☺️☀️</p> <hr start="1198" end="1201"> <h3 start="1203" end="1216">🪛 ハッシュタグ</h3> <p start="1217" end="1330">#株式会社MSTHoldings<br start="1233" end="1236"> #アルミ溶接<br start="1242" end="1245"> #アルミ配管修理<br start="1253" end="1256"> #エアコン配管補修<br start="1265" end="1268"> #クーラーパイプ修理<br start="1278" end="1281"> #パイプ肉盛り<br start="1288" end="1291"> #アルミパイプ補修<br start="1300" end="1303"> #大阪溶接<br start="1308" end="1311"> #マジェスタ<br start="1317" end="1320"> #自動車配管補修</p>
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- 奈良県よりモンキーエンジンのアルミ鋳物溶接補修でご来社!
- <p start="85" end="145">~バイク部品のアルミ肉盛り溶接と手作業リペアに対応しています~</p> <p start="147" end="278">株式会社MST Holdingsでは、大阪府和泉市の工場にて、バイクのアルミエンジンパーツ(鋳物)の溶接補修を行いました。<br start="208" end="211"> 今回のお客様は奈良県より、「アルミ鋳物の肉盛り溶接ができる業者が見つからない」とのお悩みを抱え、わざわざ当社までご来社くださいました。</p> <p start="280" end="460">対象はホンダ モンキーのエンジン部品。アルミ鋳物にクラック(ひび割れ)が入っており、精密な補修が求められる作業でした。<br start="339" end="342"> アルミ鋳物は素材の性質上、溶接の難易度が高く、特に不純物の混入が多いと溶け込み不良や気泡が発生しやすいため、確かな技術が必要です。<br start="407" end="410"> しかし、今回の部品は比較的純度の高い鋳物であったため、TIG溶接による肉盛りがスムーズに進みました。</p> <h3 start="462" end="482">丁寧な仕上げ作業で元の形状へ復元しました。</h3> <p start="484" end="648">溶接後は、元の形状にできる限り近づけるため、手作業による仕上げを実施。<br start="519" end="522"> 使用した工具は、リューター、サンダー、ベルトサンダー、手ヤスリ、ペーパーなど。<br start="561" end="564"> 仕上がりの美しさと機能性を両立させるため、ひとつひとつの工程を丁寧に行いました。<br start="604" end="607"> 鋳物表面の微細な凹凸や曲面形状も再現するためには、高度な技術と経験が求められます。</p> <p start="650" end="762">また、バイク部品は構造が複雑で、リューターがはじいて他の部位に傷をつけたりすると大きなトラブルにつながります。<br start="712" end="715"> そのため、当社では熟練職人が慎重に慎重を重ねて作業を行い、安全・確実な補修をさせていただきました。</p><p start="650" end="762">二輪の整備士も在籍している為ここはオイル漏れの原因になるから当たり面で必要等相談しながら作業をしています。</p> <h3 start="764" end="783">お客様の喜びが何よりの励みに!</h3> <p start="785" end="907">作業完了後、お客様には仕上がりをご確認いただき、「新品みたい!」「また他の部品の補修もお願いしたい」と大変ご満足いただけました。<br start="849" end="852"> 遠方からのご来社にも関わらず、帰り際には笑顔でお帰りいただき、私たちスタッフ一同も嬉しい気持ちでいっぱいです。</p> <h3 start="909" end="945">アルミ鋳物のひび割れ・クラック補修はMST Holdingsへ!</h3> <p start="947" end="1130">バイクや自動車のアルミ鋳物部品(クランクケース、シリンダー、ミッションカバーなど)の<br start="989" end="992"> クラック溶接補修・肉盛り修正・欠損部品の再生などでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。<br start="1036" end="1039"> 当社は、産業機械や造船部品、車両部品など多種多様なアルミ溶接の実績を有しており、<br start="1079" end="1082"> 「他社では断られた」「近くに対応してくれる業者がない」といったお悩みにも柔軟に対応しております。</p> <hr start="1132" end="1135"> <p start="1137" end="1150">🔧 <strong start="1140" end="1150">対応実績例:</strong></p> <ul start="1151" end="1232"> <li start="1151" end="1170"> <p start="1153" end="1170">アルミクランクケースの割れ補修</p> </li> <li start="1171" end="1186"> <p start="1173" end="1186">アルミ鋳物部品の肉盛り</p> </li> <li start="1187" end="1213"> <p start="1189" end="1213">モンキー・ダックス・カブ系エンジンのアルミ溶接補修</p> </li> <li start="1214" end="1232"> <p start="1216" end="1232">エンジンのフィンの割れ・欠けのあるパーツの再生修理</p> </li> </ul> <p start="1234" end="1300">📍遠方のお客様も大歓迎です!<br start="1249" end="1252"> 関西全域はもちろん、奈良県・京都府・兵庫県・和歌山県などからも多数ご来社いただいております。</p> <hr start="1302" end="1305"> <p start="1307" end="1439">【株式会社MST Holdings】<br></p><div>【本社】</div><div>〒596-0805</div><div>大阪府岸和田市田治米町37番1</div><div><br></div><div>【第二工場】</div><div>〒594-1103</div><div>大阪府和泉市浦田町402番地</div><div><br></div><div>大阪でアルミ溶接・ステンレス溶接なら【株式会社MST Holdings】へ。溶接加工ならどこにも負けません!全国どこにいても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。</div><div><br></div><div>MOBILE090-5908-6091</div><div><br></div><div>TEL / FAX0724-25-6913</div><div><br></div><div>※営業電話はお断りしております</div><div>【定休日】日曜日【営業時間】8:00~19:00</div><p start="1307" end="1439"> 🌐 <a start="1343" end="1413" rel="noopener" target="_new" href="https://www.mstweldingfactory.com">https://www.mstweldingfactory.com</a><br start="1413" end="1416"> 📞 アルミ溶接・鋳物補修のご相談はお気軽に!</p>
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- YAMAHA ドラッグスター250(チョッパー)カスタムマフラーの溶接をさせて頂きました!
- <p start="68" end="121">【YAMAHA ドラッグスター250(チョッパー)カスタムマフラー溶接|株式会社MST Holdings】</p> <p start="123" end="272">大阪・和泉市にある<strong start="132" end="152">株式会社MST Holdings</strong>では、一般的な産業溶接だけでなく、<strong start="169" end="187">バイクのカスタムマフラー溶接</strong>にも対応しております。今回は、YAMAHAの人気バイク「<strong start="220" end="243">ドラッグスター250(チョッパー仕様)</strong>」の<strong start="245" end="259">マフラーカスタム溶接</strong>のご依頼をいただきました。</p> <h3 start="274" end="298">フィッシュテールマフラー溶接のご依頼内容</h3> <p start="300" end="373">お客様が来社されたのは、弊社<strong start="314" end="322">和泉工場</strong>。ご要望は「<strong start="328" end="361">純正マフラーをフィッシュテールタイプのマフラーに交換したい</strong>」というものでした。</p> <p start="375" end="485">フィッシュテールマフラーは、その独特なデザインでチョッパーカスタムに非常に人気があります。しかし、<strong start="424" end="450">市販のマフラーがボルトオンで取り付けられない</strong>ケースも多く、車体に合わせた<strong start="464" end="476">精密な加工・溶接</strong>が必要となります。</p> <h3 start="487" end="516">純正マフラーとフィッシュテールマフラーの違いと課題</h3> <p start="518" end="529">今回のケースでは、</p> <ul start="530" end="585"> <li start="530" end="556"> <p start="532" end="556">純正マフラーが<strong start="539" end="554">ステンレス製(SUS)</strong></p> </li> <li start="557" end="585"> <p start="559" end="585">フィッシュテールマフラーが<strong start="572" end="583">鉄製(SS材)</strong></p> </li> </ul> <p start="587" end="649">という異材溶接が必要でした。通常、<strong start="604" end="619">異なる金属の溶接は困難</strong>とされ、適切な材料と技術がなければトラブルの原因になります。</p> <p start="651" end="724">弊社ではこのようなケースに対応するため、**異種金属溶接に対応した「309溶接棒」**を使用し、しっかりとした強度を確保した溶接を行っております。</p> <h3 start="726" end="750">車体取り付けによる仮合わせ→本溶接の流れ</h3> <p start="752" end="807">お客様の理想的なマフラー角度や位置を正確に実現するために、<strong start="781" end="802">実際の車体に装着して仮合わせを実施</strong>しました。</p><p start="752" end="807"><strong start="812" end="825">①純正マフラーを切断</strong></p><p start="752" end="807"><strong start="812" end="825"></strong><strong start="829" end="849">②フィッシュテールマフラーを仮付け</strong></p><p start="752" end="807"><strong start="829" end="849">③</strong><strong start="853" end="875">車体とのバランス・クリアランスを確認</strong></p><p start="752" end="807"><strong start="853" end="875">④</strong><strong start="879" end="904">一旦取り外して、本溶接(TIG溶接)を実施</strong></p> <p start="906" end="954">という流れで、<strong start="913" end="946">見た目の美しさと安全性・耐久性を兼ね備えたマフラーカスタム</strong>が完成しました。</p> <h3 start="956" end="977">溶接は整備士資格を持ったプロが担当</h3> <p start="979" end="1105">弊社には<strong start="983" end="994">国家資格整備士</strong>を持つ職人が在籍しており、<strong start="1007" end="1028">車両構造や振動・熱変形に対する知識</strong>も豊富。単なる溶接作業だけでなく、「<strong start="1046" end="1077">実車への最適な取り付け・熱影響・将来的なトラブルリスク</strong>」などを考慮した<strong start="1085" end="1094">プロの仕事</strong>をご提供しております。</p> <h3 start="1107" end="1134">株式会社MST Holdingsならではの強み</h3> <ul start="1136" end="1252"> <li start="1136" end="1157"> <p start="1138" end="1157"><strong start="1138" end="1157">鉄とステンレスの異材溶接に対応</strong></p> </li> <li start="1158" end="1180"> <p start="1160" end="1180"><strong start="1160" end="1180">TIG溶接による高品質な仕上がり</strong></p> </li> <li start="1181" end="1203"> <p start="1183" end="1203"><strong start="1183" end="1203">マフラーなど薄板の精密溶接が得意</strong></p> </li> <li start="1204" end="1227"> <p start="1206" end="1227"><strong start="1206" end="1227">バイク・車・産業機械まで幅広い実績</strong></p> </li> <li start="1228" end="1252"> <p start="1230" end="1252"><strong start="1230" end="1252">大阪府和泉市の自社工場にて即対応可能</strong></p> </li> </ul> <p start="1254" end="1319">マフラーの割れ修理や補強溶接、<strong start="1269" end="1283">カスタムマフラー製作</strong>などのご相談もお気軽にどうぞ。<strong start="1298" end="1316">全国からのご依頼にも対応可能</strong>です。</p><div>【本社】</div><div>〒596-0805</div><div>大阪府岸和田市田治米町37番1</div><div><br></div><div>【第二工場】</div><div>〒594-1103</div><div>大阪府和泉市浦田町402番地</div><div><br></div><div>大阪でアルミ溶接・ステンレス溶接なら【株式会社MST Holdings】へ。溶接加工ならどこにも負けません!全国どこにいても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。</div><div><br></div><div>MOBILE090-5908-6091</div><div><br></div><div>TEL / FAX0724-25-6913</div><div><br></div><div>※営業電話はお断りしております</div><div>【定休日】日曜日【営業時間】8:00~19:00</div><div>https://mstweldingfactory.com/</div> <p start="1254" end="1319"><br></p>
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- 🏍【高精度・高耐久】CB750Four (K0) キャブレターステープレート|
- <div>✨ 商品説明</div><div>CB750Four(K0)の純正キャブレターステープレートは鋳物製のためクラック(ひび割れ)が入りやすいという致命的な弱点があります。</div><div>本製品はその問題を根本から解決するため、株式会社MSTHoldingsが設計・製作した、完全日本製の高精度プレートです。</div><div><br></div><div>素材には航空機にも使用されるアルミ合金A5052を使用し、レーザー加工+CNCマシニング加工によって高強度・高精度・高美観を実現しました。</div><div><br></div><div>🔧 製品仕様</div><div>対応車種:ホンダ CB750Four(K0)</div><div><br></div><div>材質:アルミニウム合金 A5052</div><div><br></div><div>加工方法:レーザー加工 → CNCマシニング仕上げ</div><div><br></div><div>製造元:株式会社MSTHoldings(日本国内製造)</div><div><br></div><div>状態:新品・未使用</div><div><br></div><div>重量:スチールより軽量/鋳物より高強度</div><div><br></div><div>表面仕上げ:切削ライン入り、美観性・実用性を両立</div><div><br></div><div>✅ 特長</div><div>✔️ 純正鋳物のクラック問題を解消</div><div><br></div><div>✔️ レーザー+マシニング加工で高精度フィット</div><div><br></div><div>✔️ CNC切削による均一な仕上がりと高剛性</div><div><br></div><div>✔️ 実走行・レストア・ドレスアップすべてに最適</div><div><br></div><div>✔️ MSTHoldings製・安心の日本品質</div><div><br></div><div>📦 発送・ご案内</div><div>日本国内より追跡番号付きで発送</div><div><br></div><div>1点1点丁寧に検品・梱包</div><div><br></div><div>数量限定/早期完売の可能性あり</div><div><br></div><div>🔁 魂のこもったバイクには、確かなパーツを</div><div>旧車の価値を守り、走行性能を引き出すためのアップグレードパーツ。</div><div>**「精密・軽量・高耐久」**のすべてを兼ね備えた、MSTHoldingsの自信作です。</div><div><address><p>【本社】<br>〒596-0805<br>大阪府岸和田市田治米町37番1</p><p>【第二工場】<br>〒594-1103<br>大阪府和泉市浦田町402番地</p></address><p>大阪でアルミ溶接・ステンレス溶接なら【株式会社MST Holdings】へ。溶接加工ならどこにも負けません!全国どこにいても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。</p><address><p>MOBILE090-5908-6091</p><p>TEL / FAX0724-25-6913</p></address><dl><dt>※営業電話はお断りしております</dt><dd>【定休日】日曜日【営業時間】8:00~19:00</dd></dl> https://mstweldingfactory.com/ <br></div><div><br></div>
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- カメレオンファクトリーのチャンバーのサイレンサーのアルミ溶接加工依頼
- <div>CHAMELEON FACTORY カメレオンファクトリーのチャンバーのサイレンサーのアルミ溶接加工依頼です😁</div><div><br></div><div>高校生の時を思い出し懐かしカメファクのチャンバーやったんで溶接加工させていただきました🤣笑</div><div><br></div><div>あの時代僕はベリアル派やったけど、チャンバー付けてる奴に走り出しは負けてたな〜とか色々思い出しながら溶接して仕上げしました😊笑</div><div><br></div><div><br></div><div>お客様は鉄の溶接はできるが、アルミ溶接が出来ないとの事できて頂きました^ ^</div><div><br></div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#アルミ溶接</div><div>#溶接加工</div><div>#CHAMELEON FACTORY</div><div>#カメファク</div><div>#カメファクトチャンバー</div><div>#チャンバー</div><div>#原付</div><div>#50ccもうなくなるんやな</div>
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- TOMMASELLI(トマゼリ)の当時物アルミ鋳物のクラックを溶接補修しました😄
- <div>TOMMASELLI(トマゼリ)の当時物アルミ鋳物のクラックを溶接補修しました😄</div><div>内側まで割れがいってたので中まで溶かし込む為に丸棒をテーパーに削り差し込んだまま溶接しました☺️</div><div>補修するならきっちりとしたいとお客様の意向をくみ取り開先を取りきっちりと溶け込まし、完璧に冷えるまで置いときました😌</div><div>やはり冷え切ってから丸棒を取ろうとするとカチカチで取れなかったのでガスで炙って取り、仕上げしました😊</div><div>やはり丸棒を入れてなかったらイビツになったんやろなぁと思い入れてて正解でした🙂</div><div>経験がないとそのまま溶接をし、変形してハンドルとフィットしないか、入らないか、表面だけのアルミ溶接でまた、すぐに割れるんやろなって思いました☀️</div><div>やはりいい物を作るには時間、お金がかかるんです💦</div><div>お客様に送ったら「個人の飛び込みにも迅速に対応していただきありがとうございます!とても満足してます!」と嬉しいお言葉をいただきました🫡</div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#アルミ溶接</div><div>#鋳物</div><div>#TOMMASELLI</div><div>#トマゼリ</div><div>#セパハン</div><div>#セパレートハンドル</div><div>#クラック</div><div>#補修</div><div>#旋盤</div><div>#個人客</div><div>#バイク</div><div>#パーツ</div>
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- HONDA CB1100タンデムバー延長させて頂きました😊
- <div>HONDA CB1100タンデムバー延長させて頂きました😊</div><div>シートと近すぎて気にいらないとの事でわざわざ市内からきて頂きました☺️‼️</div><div>隙間を広げてシートとの隙間に荷物を置きたいとゆう事で下に5φのパイプを溶接し、フックの引っ掛けもつけました😁</div><div>後ろのステップにも反対側にだけあるブラケットを同じような物を作りアルミ溶接しました👌</div><div>新車カスタムから帰ってきて200km位しか走ってない車両でしたので気を使いました🤣</div><div>ただ、楽しかった🥺</div><div>弊社には二輪の整備士の免許の持った従業員もいてるので安心です😄‼️</div><div>バイクの改造(カスタム)の事と溶接の事なら株式会社MSTHoldingsへ😁</div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#アルミ溶接</div><div>#溶接加工</div><div>#タンデムバー</div><div>#カスタム</div><div>#延長</div><div>#ワンオフパーツ</div><div>#大阪</div><div>#和泉市</div><div>#岸和田市</div>
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- KTM(バイク)アルミ製スイングアームのアルミ溶接補修しました!
- <div>2022 KTM 300 exc tpi の純正のアルミスイングアームのブラケットが折れたみたいで滋賀県からわざわざ大阪まで持ち込み頂きました☺️👌</div><div>純正のブラケットが折れる事例が多数発生してるみたいでディーラーに持って行ったら新品で十数万円かかると言われたみたいです😅</div><div>純正の鋳物が折れていた為、10ミリのアルミでブラケット部を製作し、鋳物の根本から切断して開先を取り歪がでないように拘束しながらアルミ溶接で仕上げました🫡</div><div>お客様にもパワーアップして嬉しいとお言葉を頂き嬉しいです😁</div><div><br></div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#アルミ溶接</div><div>#スイングアーム</div><div>#2022 KTM 300 exc tpi</div><div>#KTM</div><div>#大阪</div><div>#ワンオフパーツ</div>
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- 真鍮の南京錠のTig溶接で溶接加工させていただきました!!
- <div>真鍮の南京錠🔐の引っかかり部分が折れたので真鍮溶接補修して欲しいとの事で連絡が来ました‼️</div><div>新しい南京錠を買う方が安いですよと伝えたのですが、お爺さんが今まで使用していた南京錠じゃないと嫌や‼️って事でわざわざ新品を購入してきて新品を切断し、古い方の南京錠にtig溶接で移植しました😊‼️</div><div>やはり今まで使用していた南京錠に思い入れがあるんだなって感じたのでお受けしました👌</div><div>人それぞれ思い入れのある物の溶接補修ができた時の感謝されたときが1番ものづくりしていて良かったなと思えました🫡</div><div>ありがとうございました😊</div><div><br></div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#真鍮溶接</div><div>#tig溶接</div><div>#溶接加工</div><div>#溶接補修</div><div>#リペア</div><div>#大阪</div>
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- CB1300のパニアケースステー溶接改造です!
- <div>cb1300スーパーボルドールにヘプコ&ベッカーのパニアケースを付けるステーを改造しました☺️👌</div><div>前の型にはポン付けで着くみたいですが、新型には穴位置とかが違うので溶接で改造しました😁‼️</div><div>お客さんもめっちゃ喜んでいただけたので嬉しかったです☺️</div><div>D君も頑張って溶接してました😁</div><div><br></div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#パニアケース</div><div>#ヘプコ&ベッカー</div><div>#cb1300スーパーボルドール</div><div>#溶接加工</div><div>#ワンオフパーツ製作 </div><div>#バイク</div>