技術紹介/実績紹介
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- ワンオフ製作のアルミ製マニホールドの熔接依頼がきました!
- ワンオフ製作のアルミ製マニホールドの熔<wbr>接依頼 がきました!<div>↓のお問い合わせ内容</div><div>はじめまして、福岡県で主に競技用自動車の改造、自転車トレーニ<wbr>ングマシンの修理改造、競技用車椅子の修理改造を業務としており<wbr>ます。<br>■■代表の■■と申します。<br>現在、製作中のデモ車両ワンオフ製作のアルミ製マニホールドの熔<wbr>接依頼をお願いしたくお問い合わせさせていただきました。<br>当初はファンネル材質が不明な為にマグナ55溶加棒を使って自分<wbr>で熔接しようと思っておりましたが歪みや美観仕上げを考え今後の<wbr>熔接テクニックの勉強の為にも依頼したく思います。<br>作業内容としては4気筒エンジンの社外市販マニ(鋳造物)⇒中間<wbr>市販ファンネル(材質不明+表面アルマイト?)⇒当社製作サージ<wbr>タンクフランジ(A5083)への接合部4気筒分(計8箇所)<wbr>を全周Tig熔接となります。<br>現在、差し込み部にホーローネジで仮止め状態、フランジ接合部に<wbr>ピッタリと合うよう切削しマスキングテープにて固定してあり熔接<wbr>するだけの状態となっております。(もしかするとファンネルにア<wbr>ルマイトがかかっていそうなので熔接には剥離する必要があるかと<wbr>思います。)<br>お忙しいところ申し訳ありませんが返答を宜しくお願い致します。</div><div><br></div><div>と連絡がきてご自分でも溶接ができると言うことでしたが、難しい美観が必要との事でMSTさんにきめました。と言われ緊張しました!</div><div>アルミ鋳物とアルミ材質不明とアルミA5083の溶接だったのでお客様にマグナ55の溶接棒を御支給頂き、初めて使用する溶接棒だった為、最初は捨て材にビードをつけてみました。</div><div>僕の使用した感覚ではA4043の感覚ににていて、溶接棒を多く入れているつもりでしたが、余盛が少なかった。</div><div>アルミ溶接後5083の厚板の方が2mm位歪が発生し、歪取りを施し0,1か0,2mm位に仕上げました。</div><div>アルミの溶接は溶接棒、アルミの種類によりし易さがかわり奥が深いです。</div><div>アルミの溶接の事なら株式会社MSTHoldingsへ!</div><div><br></div><div>#アルミ溶接</div><div>#ワンオフ</div><div>#ファンネル</div><div>#マグナ55</div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#大阪</div><div>#鋳物</div><div>#5083</div><div><br> <div><br></div></div>
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- アルミ溶接製缶品の部品をTig溶接しました!
- 装置のアルミ部品をアルミ溶接加工しました!もともとアルミの鋳物で製作していたらしいのですが、二つとゆうことでアルミ溶接構造の製缶で製作してほしいとのご依頼でした!この後フライス加工が入る為、板厚を2mmずつアップしている為、5Cの開先加工を施工しました。弊社ではプラズマジェットTigのA500PのTig溶接機も設備としてあいますのでアルミの中厚、厚板のアルミ溶接も可能です。アルミ溶接、機械加工の事なら株式会社MSTHoldingsへ!!
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- 気密性が必要なアルミ溶接をしました。
- 気密性が必要なアルミ溶接加工依頼です。<div>Φ140にアルミの蓋を溶接し、15mmのプレートを溶接し、溶接の歪をとる為に二次加工(フライス盤)で平面をだし、穴加工をします。</div><div>昔に他社で溶接をして気密性が保てず失敗におわったとの事で弊社にアルミ溶接依頼が来るようになりました。</div><div>アルミの溶接はデリケートで油等綺麗に除去をし適正電流で溶接を行わないといけないシビアな溶接になります。</div><div>波形の一定間隔と光り方は本当にアルミの溶接を熟知した職人でないと綺麗なビードはつけれません。</div><div>株式会社MSTHoldingsではアルミの溶接に熟知した職人がアルミ溶接作業を行いますのでご安心ください。</div><div>アルミ溶接、ステンレス溶接、溶接加工の事なら株式会社MSTHoldingsへ。</div>
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- 厚物アルミ溶接加工させて頂きました。
- アルミ溶接(外面TIG溶接。内面MIG溶接)させていただきました。<div>お客様からの要望で他社の溶接より綺麗にお願いしますとの事でお受けしました。</div><div>アルミ溶接の事なら株式会社MST Holdingsへ。</div><div><br></div>
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- アルミ スタブエンド製作依頼
- 関東では3週間位かかってしまうと事で弊社に依頼がきました。<div>1週間で納品させて頂きました。</div><div>溶接のみならず旋盤、フライスなどの機械加工までさせて頂きます。</div><div>アルミのことなら株式会社MST Holdingsへ。</div>
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- アルミ鋳物とA2017のTig溶接
- <div>アルミ鋳物とA2017のtig溶接依頼です。</div><div>2017は溶接に不向きなアルミで、割れが発生すると言われていますが、お客様がどうしてもと言う事で保証はできないと言いましたが今の所割れなくできました。</div><div><br></div><div>#アルミ鋳物</div><div>#A2017</div><div>#アルミ溶接</div><div>#チャレンジ</div><div>#tig溶接</div><div>#株式会社MSTHoldings</div>
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- アルミサージタンクのアルミ溶接依頼です。
- HPでアルミの溶接が綺麗過ぎて一度お話きいてくださいと連絡がきました。<div>お話して美観溶接は任せていただき、作業完了後引き取りに来て頂いた時にやはりMSTさんに任せて良かったと感動していただき、本当に溶接加工をお受けして良かったとおもいました。</div><div>大阪でアルミ溶接の事なら株式会社MST Holdingsへ。</div>
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- 原子力発電所で使用するアルミの配管
- 原子力発電所で使用するアルミ配管らしいです。<div>Tig溶接で5356の溶接棒を使用して溶接作業しました。</div><div>この後検査会社で浸透探傷検査を実施するためクレーターも処理しました。</div><div>美観、検査品でお困りなら、アルミ溶接の株式会社MST Holdingsへ。</div>
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- 200パイ90度アルミエルボ溶接加工
- 原子力発電所で使用するアルミニウム製の溶接加工させて頂きました。<div>検査会社で浸透探傷検査を実施するみたいです。</div><div>美観、検査も必要とする製品、</div><div>アルミ溶接でお困りなら株式会社MSTHoldingsへ。</div>
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- A5083のTig溶接加工
- アルミA5083の製缶品の溶接写真です。<div>t20とt12の厚物溶接、溶接後フライスで面引き、溝入れ、穴、タップ加工します。</div><div>製缶品、Tig溶接、MIG溶接なら株式会社MST Holdingsへ。</div>