技術紹介/実績紹介
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- アルミスイングアーム短縮加工|株式会社MST Holdings!
- <h1 start="143" end="194">SUR-RON ULTRA BEEのアルミスイングアーム短縮加工|株式会社MST Holdings</h1> <p start="196" end="354">株式会社MST Holdingsでは、<strong start="215" end="244">アルミスイングアームの短縮加工やカスタムのアルミ溶接加工</strong>のご依頼を多くいただいております。今回は、話題の<strong start="268" end="333">電動オフロードバイク「SUR-RON ULTRA BEE」<strong start="299" end="304">の</strong>アルミ製スイングアームを35mm短縮するアルミ溶接加工</strong>を行いましたので、詳しくご紹介いたします。</p> <hr start="356" end="359"> <h2 start="361" end="379">ご依頼の背景とお問い合わせ内容</h2> <p start="381" end="407">お客様から以下のようなお問い合わせをいただきました。</p> <blockquote start="409" end="651"> <p start="411" end="491">二輪車のスイングアーム加工について、インターネット検索にて御社を知り連絡致しました。<br start="453" end="456"> 下記内容のスイングアーム加工が可能かお見積り頂けると幸いです。</p> <ul start="498" end="651"> <li start="498" end="514"> <p start="500" end="514">メーカー:SUR-RON</p> </li> <li start="517" end="533"> <p start="519" end="533">車種:ULTRA BEE</p> </li> <li start="536" end="558"> <p start="538" end="558">依頼内容:スイングアームショート加工</p> </li> <li start="561" end="651"> <p start="563" end="651">依頼詳細:アルミ鋳物「内向きコ」の字断面スイングアームのメインアーム部を切断の上、35mm短くし溶接にて接合。強度上必要であればメインアーム部に蓋をし「ロ」の字断面とする。</p> </li> </ul> </blockquote> <p start="653" end="791">SUR-RON ULTRA BEEは中国製の電動オフロードバイクで、近年注目を集めている車両です。純正のアルミスイングアームは鋳造製で比較的綺麗な仕上がりがされていましたが、オフロード走行時の操作性向上やジオメトリ変更を目的に、スイングアームをショート化したいとのことでした。</p> <hr start="793" end="796"> <h2 start="798" end="816">アルミスイングアームの加工内容</h2> <p start="818" end="847">今回の加工では以下のような工程で対応させていただきました。</p> <h3 start="849" end="867">1. <strong start="856" end="867">採寸・設計確認</strong></h3> <p start="868" end="985">まずは車両に装着されているスイングアームを正確に採寸し、35mm短縮した際の各部干渉や角度、トラベル量に与える影響などを確認しました。オフロード車両はサスペンションのストロークが長いため、わずかなズレも走行性能に大きく影響を与えます。</p> <h3 start="987" end="1007">2. <strong start="994" end="1007">治具製作と開先加工</strong></h3> <p start="1008" end="1096">精度の高い位置合わせが必要なため、専用の治具を製作。スイングアームの切断部に適切な<strong start="1049" end="1057">開先加工</strong>(V溝加工)を施し、溶接部の強度確保と溶け込みを確実に行えるように準備します。</p> <h3 start="1098" end="1123">3. <strong start="1105" end="1123">アルミ溶接作業(TIG溶接)</strong></h3> <p start="1124" end="1222">本体はアルミ鋳物製であるため、母材の性質に応じて適切な電流設定とフィラー材を使用しました。<strong start="1169" end="1222">アルミ溶接のプロフェッショナルである当社のTIG溶接技術者が、慎重かつ高精度に接合作業を行います。</strong></p> <p start="1224" end="1308">さらに強度が必要な箇所については、内部に補強材を入れたり、「コ」の字断面から「ロ」の字断面に変更することで、溶接後のねじれ・曲げに耐えられるように構造強化を施しました。</p> <hr start="1310" end="1313"> <h2 start="1315" end="1329">加工後の仕上がりと精度</h2> <p start="1331" end="1426">加工完了後は各部の溶接ビードの仕上がりをチェックし、ひずみ・変形・寸法ずれがないか入念に確認。お客様からも「見た目が純正以上に綺麗」「希望通りの寸法で感動した」との嬉しい声をいただきました。</p> <hr start="1428" end="1431"> <h2 start="1433" end="1464">アルミスイングアームカスタムはMST Holdingsへ</h2> <p start="1466" end="1596">アルミスイングアームの短縮や延長、補強加工といったカスタムは、高度な溶接技術と構造解析の知識が求められます。<strong start="1520" end="1564">MST Holdingsでは、バイクのワンオフパーツ製作やアルミ溶接の豊富な実績</strong>があり、個人様・法人様問わず全国からご依頼をいただいております。</p> <p start="1598" end="1667">とくに<strong start="1601" end="1632">アルミ材の溶接は「割れやすい」「歪みやすい」などの課題</strong>が多いため、TIG溶接の熟練工が対応することが仕上がりの鍵になります。</p> <hr start="1669" end="1672"> <h2 start="1674" end="1686">よくあるご依頼内容</h2> <ul start="1688" end="1793"> <li start="1688" end="1712"> <p start="1690" end="1712">アルミスイングアームのショート加工・延長加工</p> </li> <li start="1713" end="1737"> <p start="1715" end="1737">二輪車・四輪車のサスペンション部品の補修溶接</p> </li> <li start="1738" end="1755"> <p start="1740" end="1755">オリジナルフレームの製作・補強</p> </li> <li start="1756" end="1772"> <p start="1758" end="1772">アルミ鋳物のひび割れ溶接補修</p> </li> <li start="1773" end="1793"> <p start="1775" end="1793">電動バイクのアルミ部品のワンオフ製作</p> </li> </ul> <hr start="1795" end="1798"> <h2 start="1800" end="1806">まとめ</h2> <p start="1808" end="1917">今回ご紹介したように、<strong start="1819" end="1859">SUR-RON ULTRA BEEのアルミスイングアーム35mm短縮加工</strong>では、アルミ鋳物に対して高精度な採寸・治具製作・TIG溶接を通じて、お客様のご要望にしっかり応えることができました。</p> <p start="1919" end="2004">アルミ溶接に関することなら、どんなご相談でもまずは一度ご連絡ください。MST Holdingsでは、<strong start="1969" end="1998">小さな補修から複雑なワンオフパーツ製作まで全力対応</strong>いたします。</p> <hr start="2006" end="2009"> <h3 start="2011" end="2023">【お問い合わせ】</h3> <p start="2024" end="2165"><strong start="2024" end="2044">株式会社MST Holdings</strong><br start="2044" end="2047"> 📍本社工場:大阪府岸和田市田治米町37-1<br start="2069" end="2072"> 📞 TEL:072-425-6913<br start="2091" end="2094"> 📍和泉工場:大阪府和泉市浦田町402<br start="2113" end="2116"> 📞 担当直通:090-5908-6091<br start="2137" end="2140"> 🕐 営業時間:8:00~17:00(土・祝営業)</p> <h3 start="2172" end="2189"><br></h3> <p start="2190" end="2344">#株式会社MSTHoldings #アルミ溶接 #TIG溶接 #アルミスイングアーム #SURRON #ULTRABEE #電動バイク #オフロードバイク #カスタムバイク #ワンオフパーツ #溶接加工 #アルミ鋳物溶接 #大阪溶接業者 #バイクカスタム #スイングアーム加工 #バイク整備 #溶接依頼受付中</p>
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- 【CB1300スイングアーム加工】ショックマウント移設・アルミ溶接ならMST Holdingsへ!
- <h2 start="136" end="194">【CB1100×CB1300スイングアーム加工】ショックマウント移設・アルミ溶接ならMST Holdingsへ</h2> <p start="196" end="344">バイクのカスタムで大きなポイントとなるのが、足回りの変更。<br start="225" end="228"> 中でも、スイングアームの流用や加工は、性能やルックスに直結するため、細部の精度が求められます。<br start="275" end="278"> 今回は、<strong start="282" end="336">ホンダCB1100(SC65)にCB1300(SC54)のスイングアームを流用するためのカスタム事例</strong>をご紹介します。</p> <hr start="346" end="349"> <h3 start="351" end="368">【お客様からのご相談内容】</h3> <p start="370" end="504">「現在ホンダCB1100に乗っています。足回りの17インチ化を検討しており、SC54型CB1300のスイングアームを流用したいのですが、右側のリアショックマウントの位置が15.4mmズレており、スイングアームの右側マウント位置を内側にオフセット加工してもらえないか?」</p> <p start="506" end="541">このようなご相談を、株式会社MST Holdingsへいただきました。</p> <hr start="543" end="546"> <h3 start="548" end="573">【安価な業者との違いは“施工内容と実績”】</h3> <p start="575" end="678">ご相談いただいたお客様も、最初は「アルミ溶接を安くやってくれる業者」を探していたとのこと。<br start="620" end="623"> 近所にある“溶接のコンビニ屋さん”に見積もりを依頼したところ、<strong start="654" end="673">MSTの約3分の1の価格だった</strong>そうです。</p> <p start="680" end="712">しかし、決め手となったのは<strong start="693" end="708">施工方法と技術力の違い</strong>でした。</p> <hr start="714" end="717"> <h3 start="719" end="753">【他社とここが違う!MST Holdingsのこだわり施工】</h3> <p start="755" end="772">他社(コンビニ系溶接業者)の場合:</p> <ul start="774" end="828"> <li start="774" end="788"> <p start="776" end="788">内側にただ板を当てて補強</p> </li> <li start="789" end="798"> <p start="791" end="798">見た目は二の次</p> </li> <li start="799" end="817"> <p start="801" end="817">精度より「とりあえず付ける」施工</p> </li> <li start="818" end="828"> <p start="820" end="828">実績があまり無い</p> </li> </ul> <p start="830" end="851">対して、MST Holdingsの施工は:</p> <h4 start="853" end="871">① <strong start="860" end="871">正確な開先加工</strong></h4> <p start="875" end="959">開先(かいさき)とは、溶接部をしっかり溶け込ませるためにV字やU字に削る工程のこと。<br start="917" end="920"> これにより、<strong start="926" end="959">母材との一体感が強くなり、溶接部の強度が格段に上がります。</strong></p> <h4 start="961" end="985">② <strong start="968" end="985">アルミに特化したTIG溶接</strong></h4> <p start="987" end="1069">アルミの溶接は、ステンレスや鉄と違い<strong start="1005" end="1021">熱管理と技術が非常に重要</strong>です。<br start="1024" end="1027"> MSTでは、TIG溶接に精通した職人が、材質の特徴を理解したうえで丁寧に施工します。</p> <h4 start="1071" end="1093">③ <strong start="1078" end="1093">NC旋盤による精密加工</strong></h4> <p start="1095" end="1187">加工に必要なスペーサーやアダプター類は、社内にあるNC旋盤を活用して<strong start="1129" end="1141">完全ワンオフ製作</strong>。<br start="1142" end="1145"> 精度の高い部品を自社内で製作することで、<strong start="1165" end="1180">納期短縮と高品質を両立</strong>させています。</p> <h4 start="1189" end="1220">④ <strong start="1196" end="1220">仕上げは“ヘアライン加工”で美観にも配慮</strong></h4> <p start="1222" end="1300">見える部分の仕上げも徹底。<br start="1235" end="1238"> 表面処理として**ヘアライン仕上げ(直線的な研磨模様)**を採用し、<strong start="1272" end="1293">純正風のナチュラルで上品な仕上がり</strong>にしています。</p> <hr start="1302" end="1305"> <h3 start="1307" end="1329">【D君と一緒に、実際の加工現場から】</h3> <p start="1331" end="1429">今回は、社内の若手職人であるD君と一緒にスイングアームの加工作業を行いました。<br start="1370" end="1373"> ショックマウントの位置合わせ、開先加工、溶接、最終仕上げに至るまで、<strong start="1407" end="1429">1つひとつの工程に妥協はありません。</strong></p> <p start="1431" end="1472">お客様にも現物を見ていただき、「想像以上の仕上がり」と嬉しいお言葉を頂戴しました。</p> <hr start="1474" end="1477"> <h3 start="1479" end="1510">【スイングアーム加工・ショックマウント移設のポイント】</h3> <ul start="1512" end="1629"> <li start="1512" end="1543"> <p start="1514" end="1543">スイングアームの精度=直進安定性や車体バランスに大きく関係</p> </li> <li start="1544" end="1588"> <p start="1546" end="1588">加工精度が悪いとリアショックの効きが悪くなったり、チェーンラインに狂いが出る恐れあり</p> </li> <li start="1589" end="1629"> <p start="1591" end="1629">特にアルミスイングアームは<strong start="1604" end="1629">熱歪みや材料特性を理解して施工する必要あり</strong></p> </li> </ul> <p start="1631" end="1672">安さ重視で加工ミスが起きれば、<strong start="1646" end="1672">命に関わるパーツだけに取り返しがつきません。</strong></p> <hr start="1674" end="1677"> <h3 start="1679" end="1714">【バイクカスタムのワンオフ加工なら、MST Holdings】</h3> <p start="1716" end="1844">株式会社MST Holdingsでは、アルミ溶接・ステンレス溶接・チタン・マグネシウムなど、<strong start="1762" end="1777">各種金属への対応が可能</strong>です。<br start="1780" end="1783"> また、スイングアームの加工をはじめとしたバイクの<strong start="1807" end="1838">ワンオフパーツ製作や車体カスタム、部品修理などにも対応</strong>しています。</p> <p start="1846" end="1941">【対応エリア】<br> 大阪府岸和田市を拠点に、<strong start="1866" end="1899">和泉市・堺市・泉大津市・泉佐野市・関西全域から全国対応可能</strong>。<br start="1900" end="1903"> 出張溶接にも対応しており、大型部品・設備などの現地加工もご相談いただけます。</p> <hr start="1943" end="1946"> <h3 start="1948" end="1964">【お問い合わせはこちら】</h3> <p start="1966" end="2052">📞 岸和田本社:072-425-6913<br start="1987" end="1990"> 📍 所在地:大阪府岸和田市田治米町37-1<br start="2012" end="2015"> 📍 和泉工場:和泉市浦田町402(担当直通:090-5908-6091)</p> <p start="2054" end="2133">🔗 公式サイト:<a start="2063" end="2133" rel="noopener" target="_new">https://www.mstweldingfactory.com</a></p> <hr start="2135" end="2138"> <h3 start="2140" end="2149">【まとめ】</h3> <p start="2151" end="2274">スイングアームのような重要パーツの加工では、「安いから」といって施工業者を選ぶのは非常にリスクがあります。<br start="2204" end="2207"> MST Holdingsでは、<strong start="2222" end="2265">アルミ溶接のプロフェッショナルとして、見た目・強度・精度の全てにこだわった施工</strong>を提供しています。</p> <p start="2276" end="2335">CB1100やCB1300などのネイキッドバイクカスタム、ワンオフ加工に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。</p> <h4 start="2342" end="2366"><br></h4>
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- 奈良県よりモンキーエンジンのアルミ鋳物溶接補修でご来社!
- <p start="85" end="145">~バイク部品のアルミ肉盛り溶接と手作業リペアに対応しています~</p> <p start="147" end="278">株式会社MST Holdingsでは、大阪府和泉市の工場にて、バイクのアルミエンジンパーツ(鋳物)の溶接補修を行いました。<br start="208" end="211"> 今回のお客様は奈良県より、「アルミ鋳物の肉盛り溶接ができる業者が見つからない」とのお悩みを抱え、わざわざ当社までご来社くださいました。</p> <p start="280" end="460">対象はホンダ モンキーのエンジン部品。アルミ鋳物にクラック(ひび割れ)が入っており、精密な補修が求められる作業でした。<br start="339" end="342"> アルミ鋳物は素材の性質上、溶接の難易度が高く、特に不純物の混入が多いと溶け込み不良や気泡が発生しやすいため、確かな技術が必要です。<br start="407" end="410"> しかし、今回の部品は比較的純度の高い鋳物であったため、TIG溶接による肉盛りがスムーズに進みました。</p> <h3 start="462" end="482">丁寧な仕上げ作業で元の形状へ復元しました。</h3> <p start="484" end="648">溶接後は、元の形状にできる限り近づけるため、手作業による仕上げを実施。<br start="519" end="522"> 使用した工具は、リューター、サンダー、ベルトサンダー、手ヤスリ、ペーパーなど。<br start="561" end="564"> 仕上がりの美しさと機能性を両立させるため、ひとつひとつの工程を丁寧に行いました。<br start="604" end="607"> 鋳物表面の微細な凹凸や曲面形状も再現するためには、高度な技術と経験が求められます。</p> <p start="650" end="762">また、バイク部品は構造が複雑で、リューターがはじいて他の部位に傷をつけたりすると大きなトラブルにつながります。<br start="712" end="715"> そのため、当社では熟練職人が慎重に慎重を重ねて作業を行い、安全・確実な補修をさせていただきました。</p><p start="650" end="762">二輪の整備士も在籍している為ここはオイル漏れの原因になるから当たり面で必要等相談しながら作業をしています。</p> <h3 start="764" end="783">お客様の喜びが何よりの励みに!</h3> <p start="785" end="907">作業完了後、お客様には仕上がりをご確認いただき、「新品みたい!」「また他の部品の補修もお願いしたい」と大変ご満足いただけました。<br start="849" end="852"> 遠方からのご来社にも関わらず、帰り際には笑顔でお帰りいただき、私たちスタッフ一同も嬉しい気持ちでいっぱいです。</p> <h3 start="909" end="945">アルミ鋳物のひび割れ・クラック補修はMST Holdingsへ!</h3> <p start="947" end="1130">バイクや自動車のアルミ鋳物部品(クランクケース、シリンダー、ミッションカバーなど)の<br start="989" end="992"> クラック溶接補修・肉盛り修正・欠損部品の再生などでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。<br start="1036" end="1039"> 当社は、産業機械や造船部品、車両部品など多種多様なアルミ溶接の実績を有しており、<br start="1079" end="1082"> 「他社では断られた」「近くに対応してくれる業者がない」といったお悩みにも柔軟に対応しております。</p> <hr start="1132" end="1135"> <p start="1137" end="1150">🔧 <strong start="1140" end="1150">対応実績例:</strong></p> <ul start="1151" end="1232"> <li start="1151" end="1170"> <p start="1153" end="1170">アルミクランクケースの割れ補修</p> </li> <li start="1171" end="1186"> <p start="1173" end="1186">アルミ鋳物部品の肉盛り</p> </li> <li start="1187" end="1213"> <p start="1189" end="1213">モンキー・ダックス・カブ系エンジンのアルミ溶接補修</p> </li> <li start="1214" end="1232"> <p start="1216" end="1232">エンジンのフィンの割れ・欠けのあるパーツの再生修理</p> </li> </ul> <p start="1234" end="1300">📍遠方のお客様も大歓迎です!<br start="1249" end="1252"> 関西全域はもちろん、奈良県・京都府・兵庫県・和歌山県などからも多数ご来社いただいております。</p> <hr start="1302" end="1305"> <p start="1307" end="1439">【株式会社MST Holdings】<br></p><div>【本社】</div><div>〒596-0805</div><div>大阪府岸和田市田治米町37番1</div><div><br></div><div>【第二工場】</div><div>〒594-1103</div><div>大阪府和泉市浦田町402番地</div><div><br></div><div>大阪でアルミ溶接・ステンレス溶接なら【株式会社MST Holdings】へ。溶接加工ならどこにも負けません!全国どこにいても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。</div><div><br></div><div>MOBILE090-5908-6091</div><div><br></div><div>TEL / FAX0724-25-6913</div><div><br></div><div>※営業電話はお断りしております</div><div>【定休日】日曜日【営業時間】8:00~19:00</div><p start="1307" end="1439"> 🌐 <a start="1343" end="1413" rel="noopener" target="_new" href="https://www.mstweldingfactory.com">https://www.mstweldingfactory.com</a><br start="1413" end="1416"> 📞 アルミ溶接・鋳物補修のご相談はお気軽に!</p>
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- 🏍【高精度・高耐久】CB750Four (K0) キャブレターステープレート|
- <div>✨ 商品説明</div><div>CB750Four(K0)の純正キャブレターステープレートは鋳物製のためクラック(ひび割れ)が入りやすいという致命的な弱点があります。</div><div>本製品はその問題を根本から解決するため、株式会社MSTHoldingsが設計・製作した、完全日本製の高精度プレートです。</div><div><br></div><div>素材には航空機にも使用されるアルミ合金A5052を使用し、レーザー加工+CNCマシニング加工によって高強度・高精度・高美観を実現しました。</div><div><br></div><div>🔧 製品仕様</div><div>対応車種:ホンダ CB750Four(K0)</div><div><br></div><div>材質:アルミニウム合金 A5052</div><div><br></div><div>加工方法:レーザー加工 → CNCマシニング仕上げ</div><div><br></div><div>製造元:株式会社MSTHoldings(日本国内製造)</div><div><br></div><div>状態:新品・未使用</div><div><br></div><div>重量:スチールより軽量/鋳物より高強度</div><div><br></div><div>表面仕上げ:切削ライン入り、美観性・実用性を両立</div><div><br></div><div>✅ 特長</div><div>✔️ 純正鋳物のクラック問題を解消</div><div><br></div><div>✔️ レーザー+マシニング加工で高精度フィット</div><div><br></div><div>✔️ CNC切削による均一な仕上がりと高剛性</div><div><br></div><div>✔️ 実走行・レストア・ドレスアップすべてに最適</div><div><br></div><div>✔️ MSTHoldings製・安心の日本品質</div><div><br></div><div>📦 発送・ご案内</div><div>日本国内より追跡番号付きで発送</div><div><br></div><div>1点1点丁寧に検品・梱包</div><div><br></div><div>数量限定/早期完売の可能性あり</div><div><br></div><div>🔁 魂のこもったバイクには、確かなパーツを</div><div>旧車の価値を守り、走行性能を引き出すためのアップグレードパーツ。</div><div>**「精密・軽量・高耐久」**のすべてを兼ね備えた、MSTHoldingsの自信作です。</div><div><address><p>【本社】<br>〒596-0805<br>大阪府岸和田市田治米町37番1</p><p>【第二工場】<br>〒594-1103<br>大阪府和泉市浦田町402番地</p></address><p>大阪でアルミ溶接・ステンレス溶接なら【株式会社MST Holdings】へ。溶接加工ならどこにも負けません!全国どこにいても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。</p><address><p>MOBILE090-5908-6091</p><p>TEL / FAX0724-25-6913</p></address><dl><dt>※営業電話はお断りしております</dt><dd>【定休日】日曜日【営業時間】8:00~19:00</dd></dl> https://mstweldingfactory.com/ <br></div><div><br></div>
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- HONDA CB1100タンデムバー延長させて頂きました😊
- <div>HONDA CB1100タンデムバー延長させて頂きました😊</div><div>シートと近すぎて気にいらないとの事でわざわざ市内からきて頂きました☺️‼️</div><div>隙間を広げてシートとの隙間に荷物を置きたいとゆう事で下に5φのパイプを溶接し、フックの引っ掛けもつけました😁</div><div>後ろのステップにも反対側にだけあるブラケットを同じような物を作りアルミ溶接しました👌</div><div>新車カスタムから帰ってきて200km位しか走ってない車両でしたので気を使いました🤣</div><div>ただ、楽しかった🥺</div><div>弊社には二輪の整備士の免許の持った従業員もいてるので安心です😄‼️</div><div>バイクの改造(カスタム)の事と溶接の事なら株式会社MSTHoldingsへ😁</div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#アルミ溶接</div><div>#溶接加工</div><div>#タンデムバー</div><div>#カスタム</div><div>#延長</div><div>#ワンオフパーツ</div><div>#大阪</div><div>#和泉市</div><div>#岸和田市</div>
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- ワンオフ製作のアルミ製マニホールドの熔接依頼がきました!
- ワンオフ製作のアルミ製マニホールドの熔<wbr>接依頼 がきました!<div>↓のお問い合わせ内容</div><div>はじめまして、福岡県で主に競技用自動車の改造、自転車トレーニ<wbr>ングマシンの修理改造、競技用車椅子の修理改造を業務としており<wbr>ます。<br>■■代表の■■と申します。<br>現在、製作中のデモ車両ワンオフ製作のアルミ製マニホールドの熔<wbr>接依頼をお願いしたくお問い合わせさせていただきました。<br>当初はファンネル材質が不明な為にマグナ55溶加棒を使って自分<wbr>で熔接しようと思っておりましたが歪みや美観仕上げを考え今後の<wbr>熔接テクニックの勉強の為にも依頼したく思います。<br>作業内容としては4気筒エンジンの社外市販マニ(鋳造物)⇒中間<wbr>市販ファンネル(材質不明+表面アルマイト?)⇒当社製作サージ<wbr>タンクフランジ(A5083)への接合部4気筒分(計8箇所)<wbr>を全周Tig熔接となります。<br>現在、差し込み部にホーローネジで仮止め状態、フランジ接合部に<wbr>ピッタリと合うよう切削しマスキングテープにて固定してあり熔接<wbr>するだけの状態となっております。(もしかするとファンネルにア<wbr>ルマイトがかかっていそうなので熔接には剥離する必要があるかと<wbr>思います。)<br>お忙しいところ申し訳ありませんが返答を宜しくお願い致します。</div><div><br></div><div>と連絡がきてご自分でも溶接ができると言うことでしたが、難しい美観が必要との事でMSTさんにきめました。と言われ緊張しました!</div><div>アルミ鋳物とアルミ材質不明とアルミA5083の溶接だったのでお客様にマグナ55の溶接棒を御支給頂き、初めて使用する溶接棒だった為、最初は捨て材にビードをつけてみました。</div><div>僕の使用した感覚ではA4043の感覚ににていて、溶接棒を多く入れているつもりでしたが、余盛が少なかった。</div><div>アルミ溶接後5083の厚板の方が2mm位歪が発生し、歪取りを施し0,1か0,2mm位に仕上げました。</div><div>アルミの溶接は溶接棒、アルミの種類によりし易さがかわり奥が深いです。</div><div>アルミの溶接の事なら株式会社MSTHoldingsへ!</div><div><br></div><div>#アルミ溶接</div><div>#ワンオフ</div><div>#ファンネル</div><div>#マグナ55</div><div>#株式会社MSTHoldings</div><div>#大阪</div><div>#鋳物</div><div>#5083</div><div><br> <div><br></div></div>
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- TOYOTA 220クラウン アルミナックル短縮加工しました。
- <div>TOYOTA 220クラウン アルミナックル短縮加工(アルミ溶接加工)しました。</div><div>①30mm短縮の為ハイトゲージでケガキをいれました。</div><div>②デジタルアングルメーターで角度のデータ採りをし、横15.2度がでました。</div><div>③デジタルアングルメーターで角度のデータ採りをし、縦72.2度がでました。</div><div>④アルミ専用のラジアルソーで①でケガいた線で切断、アルミ溶接の溶接棒が中まで入るようにサンダーで開先加工をしました。</div><div>⑤角度を0近くで仮付けをし、曲がって欲しい方から順番に一層目をアルミ溶接し、化粧盛</div><div><br></div><div>カスタムショップ KNT GARAGE様からのご依頼でした。</div><div><br></div><div>大阪でアルミ溶接加工のご依頼なら株式会社MST Holdingsへ!</div><div><br><div><br></div> <br> <div><br></div></div>
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- アルミスイングアーム溶接補修
- <div>兵庫県のオートバイ屋さんからのご依頼でHOREX622oscaレア車両のアルミスイングアームの補修依頼をさせて頂きました😊‼️</div><div>スイングアームの名店何社も断られたとの事でお困りになっていたみたいです😀</div><div>めちゃくちゃ喜んで頂けて嬉しかったです♪</div><div>中の補強まで削れていましたが、肉盛りで復元して強度もばっちり、寸法も歪も完璧にできました😃</div><div>スイングアームでお困りなら株式会社MST Holdingsへ😄</div><div>#アルミ溶接</div><div>#スイングアーム</div><div>#HOREX</div><div>#osca</div><div>#ホレックス</div><div>#オスカ</div><div>#バイク好き</div><div>#補修</div>
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- エキゾーストマニホールドのクラック補修
- エキゾーストマニホールドのクラック補修させて頂きました。元々の溶接の余盛りが低く、ビードの真ん中で割れてました。4本ともステンレス肉盛り溶接しました。<div>ステンレス溶接なら株式会社MST Holdingsへ。</div>
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