大阪でアルミ溶接・ステンレス溶接・溶接加工なら【株式会社MST Holdings】

私たちはアルミ溶接技術のトップを目指し、日々精進し、お客様に安心と喜びを提供します。 株式会社MST Holdingsの高いアルミ溶接技術

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アルミ製エアコン配管の溶接補修なら、大阪の株式会社MST Holdingsにお任せください!

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アルミ製エアコン配管の溶接補修なら、大阪の株式会社MST Holdingsにお任せください!

大阪市内のお客様から、アルミ製エアコン配管(クーラーパイプ)の溶接補修をご依頼いただきました‼️
車種は、すでにメーカーが部品を製造していない「マジェスタ」のクーラーパイプ。走行中にエアコンが効かず、点検してみるとパイプに穴が空いていたそうです。

本来なら新品交換が望ましいですが、メーカーも純正部品の供給を終了しており、修理以外に選択肢がありません。
そこで近所の鉄工所に持ち込まれたそうですが、「穴を埋めてほしいだけ」だったのに、逆にパイプがちぎれて返ってきてしまい、とても困っておられたとのこと

当社では、アルミ溶接のプロとして、元々の形状通りにしっかりと肉盛り溶接し、強度を確保。さらに、他の曲がり部分のすり減っていた箇所も同時に肉盛り補修して、安心してお使いいただける状態に仕上げました
仕上がりを見てお客様も大変喜ばれ、「こんなにきれいに直ると思わなかった!」と笑顔でお帰りいただきました


アルミ溶接での配管修理は難しい?

アルミは軽くて加工しやすい金属ですが、溶接時に熱が逃げやすく、溶接技術が低いとすぐに割れたり穴が大きくなったりしてしまいます。
今回のように「ただ穴を埋めるだけのつもりが、逆にダメになった」というトラブルは実際によく聞きます。

当社【株式会社MST Holdings】では、アルミ溶接に特化した設備と熟練の技術を持ち、薄肉パイプの肉盛り溶接や、複雑な曲げ配管の補修も可能です。
エアコン配管、クーラーパイプ、オイルパイプなど、部品供給が終わった車や産業設備の修理でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。


対応事例

✅ 自動車のエアコン配管の穴埋め補修
✅ 建設機械のアルミ配管肉盛り補強
✅ 古い設備のクーラー配管の再生溶接
✅ 曲げパイプのすり減り部の肉盛り修正

「新品が手に入らない」「コストを抑えて修理したい」というニーズに、確かな技術でお応えします。


アルミ溶接でお困りなら株式会社MST Holdingsへ

当社は大阪を拠点に、全国のお客様からご相談をいただいております。
アルミ、ステンレス、鉄など、さまざまな金属に対応可能。特にアルミは他社で断られた案件も多くお任せいただいています。

アルミ溶接でお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください☺️☀️


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純銅の肉盛りTIG溶接補修なら株式会社MST Holdings|高難度な銅溶接に対応します!

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純銅の肉盛りTIG溶接補修なら株式会社MST Holdings|高難度な銅溶接に対応します
純銅は、優れた電気伝導性や熱伝導性を持つ金属で、産業機械や電気設備、放熱部品などさまざまな場面で使用されています。しかしその一方で、純銅の溶接は非常に難易度が高く、施工には専門知識と高い技術力が求められます。特に、割れの補修や肉盛り溶接を伴う作業は、一般的な溶接業者では断られるケースも少なくありません。

株式会社MST Holdingsでは、純銅のTIG肉盛り溶接補修をはじめ、難加工材の溶接に数多くの実績があります。本記事では、純銅の溶接が難しい理由や当社の対応事例、作業のポイント、費用対効果などを詳しく解説します。

純銅の溶接が難しい理由
純銅は熱伝導率が非常に高いため、溶接中に周囲に熱がどんどん逃げていきます。そのため、溶接する部位を十分に加熱しても、母材の温度が保たれず溶融が安定しないのです。さらに、冷却速度が速いため、溶接部がすぐに固まりクラック(割れ)が発生しやすいという難点もあります。

その結果、純銅を溶接する際には以下のような対策が必要です。

母材の十分な予熱(300℃前後)

溶接中も温度を維持するためにガスバーナーで炙りながらの作業

TIGトーチとガスバーナーの交互作業

休憩ができないため複数人のチーム体制

こうした特殊な条件がそろわなければ、強度のある肉盛り溶接や補修は難しいのです。

当社の純銅TIG肉盛り溶接補修事例
あるお客様から、純銅の塊部材に発生した割れ部からの漏れ補修のご依頼をいただきました。この部材は、スクラップにしても300万円以上の価値がある高価なもので、新品を製作し直すとさらに高額になると予想される重要部品でした。

当社では、以下のような手順で対応しました。

1. 現地調査・温度管理計画
現物の割れの状態や母材の形状、厚み、使用環境を確認し、最適な溶接条件を算出します。今回は厚みが大きく、非常に強い熱拡散が見込まれるため、アセチレンバーナーによる予熱と温度維持が重要と判断しました。

2. 予熱・温度監視
溶接開始前に300℃程度までじっくりと予熱します。温度計で常時母材温度をモニタリングし、溶接中もバーナーで補助加熱します。

3. TIG肉盛り溶接
純銅対応の溶加棒を使用し、母材の温度が落ちないようにトーチワークとバーナーワークを交互に行います。温度が下がりすぎるとクラックが入るリスクが高まるため、溶接中は休憩できず、チームメンバーが交代でバーナー作業を担当しました。

4. クラック防止と仕上げ
溶接完了後も急冷しないよう、ゆっくりと冷却するように工夫。歪みや内部欠陥がないか最終検査を実施しました。

夏場の作業環境と技術者の努力
夏場の溶接作業は、気温が高い分母材温度を維持しやすいというメリットがあります。しかし、その分作業者への負担は増し、汗だくになりながらの作業です。炎天下の中、ガスとトーチの熱気に囲まれながらの作業は想像以上に過酷ですが、お客様の「新品を作り直さずに補修したい」というご要望に応えるべく、当社の技術者が一丸となって作業に当たります。

補修のメリット|費用対効果が抜群
純銅部品を新品で製作し直すと、材料費や加工費で数百万円に及ぶ場合があります。一方、既存品を肉盛り溶接補修することで、費用は新品の1/3〜1/10程度に抑えられるケースがほとんどです。

また、廃棄物の削減や短納期対応も補修の大きなメリットです。産業界のサステナブルなモノづくりの観点からも、補修技術は非常に価値が高い選択肢となります。

MST Holdingsが選ばれる理由
株式会社MST Holdingsは、大阪府和泉市・岸和田市に拠点を構える金属加工・溶接の専門集団です。特に、アルミ、ステンレス、真鍮、チタン、インコネル、ハステロイなどの難加工材の溶接に強みを持ち、全国からご依頼をいただいております。

以下の理由から、純銅溶接においても多くのお客様から支持されています。

✅ 難溶接材の豊富な実績
✅ 国家資格保有者による高品質な施工
✅ 短納期・出張対応も可能
✅ お客様のコスト削減と設備延命に貢献

まとめ|純銅の肉盛り溶接でお困りならご相談ください
純銅の割れや漏れの補修は、非常に難易度が高く専門性が求められるため、施工できる業者が限られます。しかし当社では、こうした高難度案件も積極的にお受けし、豊富な経験と確かな技術でお客様の設備を蘇らせます。

新品製作の高額なコストや長納期に悩む前に、ぜひ一度当社にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。大阪を拠点に、全国対応可能です。

お問い合わせはこちら
【本社】
〒596-0805
大阪府岸和田市田治米町37番1

【第二工場】
〒594-1103
大阪府和泉市浦田町402番地

大阪でアルミ溶接・ステンレス溶接なら【株式会社MST Holdings】へ。溶接加工ならどこにも負けません!全国どこにいても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

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奈良県よりモンキーエンジンのアルミ鋳物溶接補修でご来社されました!

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~バイク部品のアルミ肉盛り溶接と手作業リペアに対応しています~

株式会社MST Holdingsでは、大阪府和泉市の工場にて、バイクのアルミエンジンパーツ(鋳物)の溶接補修を行いました。
今回のお客様は奈良県より、「アルミ鋳物の肉盛り溶接ができる業者が見つからない」とのお悩みを抱え、わざわざ当社までご来社くださいました。

対象はホンダ モンキーのエンジン部品。アルミ鋳物にクラック(ひび割れ)が入っており、精密な補修が求められる作業でした。
アルミ鋳物は素材の性質上、溶接の難易度が高く、特に不純物の混入が多いと溶け込み不良や気泡が発生しやすいため、確かな技術が必要です。
しかし、今回の部品は比較的純度の高い鋳物であったため、TIG溶接による肉盛りがスムーズに進みました。

丁寧な仕上げ作業で元の形状へ復元しました。

溶接後は、元の形状にできる限り近づけるため、手作業による仕上げを実施。
使用した工具は、リューター、サンダー、ベルトサンダー、手ヤスリ、ペーパーなど。
仕上がりの美しさと機能性を両立させるため、ひとつひとつの工程を丁寧に行いました。
鋳物表面の微細な凹凸や曲面形状も再現するためには、高度な技術と経験が求められます。

また、バイク部品は構造が複雑で、リューターがはじいて他の部位に傷をつけたりすると大きなトラブルにつながります。
そのため、当社では熟練職人が慎重に慎重を重ねて作業を行い、安全・確実な補修をさせていただきました。

二輪の整備士も在籍している為ここはオイル漏れの原因になるから当たり面で必要等相談しながら作業をしています。

お客様の喜びが何よりの励みに!

作業完了後、お客様には仕上がりをご確認いただき、「新品みたい!」「また他の部品の補修もお願いしたい」と大変ご満足いただけました。
遠方からのご来社にも関わらず、帰り際には笑顔でお帰りいただき、私たちスタッフ一同も嬉しい気持ちでいっぱいです。

アルミ鋳物のひび割れ・クラック補修はMST Holdingsへ!

バイクや自動車のアルミ鋳物部品(クランクケース、シリンダー、ミッションカバーなど)の
クラック溶接補修・肉盛り修正・欠損部品の再生などでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
当社は、産業機械や造船部品、車両部品など多種多様なアルミ溶接の実績を有しており、
「他社では断られた」「近くに対応してくれる業者がない」といったお悩みにも柔軟に対応しております。


🔧 対応実績例:

  • アルミクランクケースの割れ補修
  • アルミ鋳物部品の肉盛り
  • モンキー・ダックス・カブ系エンジンのアルミ溶接補修
  • エンジンのフィンの割れ・欠けのあるパーツの再生修理

📍遠方のお客様も大歓迎です!
関西全域はもちろん、奈良県・京都府・兵庫県・和歌山県などからも多数ご来社いただいております。


【株式会社MST Holdings】

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📞 アルミ溶接・鋳物補修のご相談はお気軽に!

【YAMAHA ドラッグスター250(チョッパー)カスタムマフラー溶接|株式会社MST Holdings】

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【YAMAHA ドラッグスター250(チョッパー)カスタムマフラー溶接|株式会社MST Holdings】

大阪・和泉市にある株式会社MST Holdingsでは、一般的な産業溶接だけでなく、バイクのカスタムマフラー溶接にも対応しております。今回は、YAMAHAの人気バイク「ドラッグスター250(チョッパー仕様)」のマフラーカスタム溶接のご依頼をいただきました。

フィッシュテールマフラー溶接のご依頼内容

お客様が来社されたのは、弊社和泉工場。ご要望は「純正マフラーをフィッシュテールタイプのマフラーに交換したい」というものでした。

フィッシュテールマフラーは、その独特なデザインでチョッパーカスタムに非常に人気があります。しかし、市販のマフラーがボルトオンで取り付けられないケースも多く、車体に合わせた精密な加工・溶接が必要となります。

純正マフラーとフィッシュテールマフラーの違いと課題

今回のケースでは、

  • 純正マフラーがステンレス製(SUS)
  • フィッシュテールマフラーが鉄製(SS材)

という異材溶接が必要でした。通常、異なる金属の溶接は困難とされ、適切な材料と技術がなければトラブルの原因になります。

弊社ではこのようなケースに対応するため、**異種金属溶接に対応した「309溶接棒」**を使用し、しっかりとした強度を確保した溶接を行っております。

車体取り付けによる仮合わせ→本溶接の流れ

お客様の理想的なマフラー角度や位置を正確に実現するために、実際の車体に装着して仮合わせを実施しました。

①純正マフラーを切断

②フィッシュテールマフラーを仮付け

車体とのバランス・クリアランスを確認

一旦取り外して、本溶接(TIG溶接)を実施

という流れで、見た目の美しさと安全性・耐久性を兼ね備えたマフラーカスタムが完成しました。

溶接は整備士資格を持ったプロが担当

弊社には国家資格整備士を持つ職人が在籍しており、車両構造や振動・熱変形に対する知識も豊富。単なる溶接作業だけでなく、「実車への最適な取り付け・熱影響・将来的なトラブルリスク」などを考慮したプロの仕事をご提供しております。

株式会社MST Holdingsならではの強み

  • 鉄とステンレスの異材溶接に対応
  • TIG溶接による高品質な仕上がり
  • マフラーなど薄板の精密溶接が得意
  • バイク・車・産業機械まで幅広い実績
  • 大阪府和泉市の自社工場にて即対応可能

マフラーの割れ修理や補強溶接、カスタムマフラー製作などのご相談もお気軽にどうぞ。全国からのご依頼にも対応可能です。

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【溶接加工の実力】SUS304排熱ボイラダクト製作実例|アルミ・ステンレスの溶接ならMST Holdings(大阪発・全国対応)

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大阪を拠点に、全国対応可能な株式会社MST Holdingsでは、高精度な溶接加工を中心に、アルミ溶接、ステンレス溶接、製缶加工、板金加工などを幅広く手がけています。今回は、SUS304材を使用した排熱ボイラダクトの溶接製作事例を通して、当社の溶接技術・加工力をご紹介します。


溶接加工実例:SUS304製 700Φ×4,000mm ボイラダクト製作

今回ご紹介するのは、熱交換設備に使用される排熱ボイラダクトの製作案件です。

  • 材質:ステンレス(SUS304)

  • 板厚:2.0mm

  • 仕様:直径700Φ、長さ4,000mm

  • 加工方法:ロール成形した3分割のパイプを、突合せ溶接で一本に接合

ステンレス薄板を溶接加工する場合の難点は、熱による歪み、寸法精度の維持、仕上がりの美観など多岐にわたります。当社では、確かな溶接技術と充実した設備環境で、これらの課題を克服。700Φ・4m級という大型サイズでも、高品質・高精度な溶接構造体を製作いたしました。


クレーン完備で効率的な溶接加工を実現

MST Holdingsの本社工場には、揚程8,000mmのクレーンを2基完備。大型構造物を立てる・寝かすといった姿勢変更を自在に行えるため、以下のような作業もスムーズです。

  • 内部溶接作業

  • 精密な治具合わせ

  • 各面からの外観確認や寸法測定

このように、大型・長尺物の溶接加工でも段取りと品質の両立が可能です。


TIG溶接を中心としたステンレス溶接技術

ステンレス鋼(SUS304)は、腐食に強く美観性に優れる反面、熱歪みや割れに弱いという性質があります。当社では、TIG溶接をベースに、材料の厚みや形状に応じて最適な溶接条件を設定しています。

  • 酸化焼け防止のバックシールド溶接

  • 溶接歪みを抑える順序設計と技法

  • 焼け取りや研磨による美観仕上げ

これらを通じて、見た目と耐久性の両立を追求。特に産業設備や外観が問われる製品にも安心してご依頼いただけます。


幅広い金属に対応した溶接加工サービス

MST Holdingsは「溶接の技術屋」として、材質ごとに異なるノウハウを駆使し、以下の溶接加工にも対応しています。

■ アルミ溶接加工

船舶・車両・航空部品に欠かせないアルミニウム溶接。当社ではJIS Z3811の溶接資格保持者が対応し、割れにくく高強度なアルミ溶接を実現しています。

■ 製缶加工

タンク、フレーム、ブラケットなどの大型製缶構造物においても、切断→曲げ→仮組→本溶接→仕上げまで一貫製作が可能。溶接から最終検査まで社内完結できます。

■ 板金加工

曲げ・穴あけ・溶接を組み合わせた精密板金。試作品から量産まで対応できる柔軟な体制を備えています。


溶接加工でMST Holdingsが選ばれる理由

✔ 経験豊富な職人と技術者

数百件を超える溶接加工の実績を有し、船舶設備・産業機械・特殊装置など幅広い分野での納入実績があります。

✔ 高品質な社内一貫体制

材料調達から加工、溶接、仕上げ、検査、納品まで一貫対応短納期案件や高精度要求にも即応できます。

✔ 全国対応可能

大阪に本社を構えながら、全国の企業様・現場への出張溶接対応も可能です。遠方でもお気軽にご相談ください。


📞お問い合わせはこちら

「高精度な溶接加工が必要だ」
「アルミやステンレスの溶接で信頼できる業者を探している」
「製缶・板金・一貫製作まで頼みたい」

そんなときは、ぜひ株式会社MST Holdingsへご相談ください。


▼本社/第二工場所在地

  • 本社:〒596‑0805 大阪府岸和田市田治米町37‑1

  • 第二工場:〒594‑1103 大阪府和泉市浦田町402

  • TEL:0724‑25‑6913 |携帯:090‑5908‑6091

  • 営業時間:8:00~19:00(日曜定休)

  • 公式HP:https://www.mstweldingfactory.com


大阪発・全国対応の溶接加工はMST Holdingsへ。
アルミ溶接・ステンレス溶接・製缶加工・板金加工すべてに対応可能な技術で、皆さまのモノづくりを力強く支えます。

🏍【高精度・高耐久】CB750Four (K0) キャブレターステープレート|A5052削り出し|レーザー+マシニング加工|MSTHoldings製

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✨ 商品説明
CB750Four(K0)の純正キャブレターステープレートは鋳物製のためクラック(ひび割れ)が入りやすいという致命的な弱点があります。
本製品はその問題を根本から解決するため、株式会社MSTHoldingsが設計・製作した、完全日本製の高精度プレートです。
素材には航空機にも使用されるアルミ合金A5052を使用し、レーザー加工+CNCマシニング加工によって高強度・高精度・高美観を実現しました。
🔧 製品仕様
対応車種:ホンダ CB750Four(K0)
材質:アルミニウム合金 A5052
加工方法:レーザー加工 → CNCマシニング仕上げ
製造元:株式会社MSTHoldings(日本国内製造)
状態:新品・未使用
重量:スチールより軽量/鋳物より高強度
表面仕上げ:切削ライン入り、美観性・実用性を両立
✅ 特長
✔️ 純正鋳物のクラック問題を解消
✔️ レーザー+マシニング加工で高精度フィット
✔️ CNC切削による均一な仕上がりと高剛性
✔️ 実走行・レストア・ドレスアップすべてに最適
✔️ MSTHoldings製・安心の日本品質
📦 発送・ご案内
日本国内より追跡番号付きで発送
1点1点丁寧に検品・梱包
数量限定/早期完売の可能性あり
🔁 魂のこもったバイクには、確かなパーツを
旧車の価値を守り、走行性能を引き出すためのアップグレードパーツ。
**「精密・軽量・高耐久」**のすべてを兼ね備えた、MSTHoldingsの自信作です。
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大阪府岸和田市田治米町37番1【第二工場】
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排ガス浄化装置の二相ステンレスの溶接補修工事(出張溶接)にいきました!

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ジャンボフェリーの排ガス浄化装置の二相ステンレスの溶接補修工事(出張溶接)に来てます‼️
二相ステンレスなんで割れやすいので最善の対策しながら溶接補修してます☺️
工場長、皆狭いところ頑張ってくれてます✨

#株式会社mstholdings
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TOMMASELLI(トマゼリ)の当時物アルミ鋳物のクラックを溶接補修しました

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内側まで割れがいってたので中まで溶かし込む為に丸棒をテーパーに削り差し込んだまま溶接しました☺️
補修するならきっちりとしたいとお客様の意向をくみ取り開先を取りきっちりと溶け込まし、完璧に冷えるまで置いときました
やはり冷え切ってから丸棒を取ろうとするとカチカチで取れなかったのでガスで炙って取り、仕上げしました
やはり丸棒を入れてなかったらイビツになったんやろなぁと思い入れてて正解でした
経験がないとそのまま溶接をし、変形してハンドルとフィットしないか、入らないか、表面だけのアルミ溶接でまた、すぐに割れるんやろなって思いました☀️
やはりいい物を作るには時間、お金がかかるんです
お客様に送ったら「個人の飛び込みにも迅速に対応していただきありがとうございます!とても満足してます!」と嬉しいお言葉をいただきました
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HONDA CB1100タンデムバー延長させて頂きました

S__3522566_0 S__3522565_0 S__3522563_0 S__3522567_0 S__3522568_0HONDA CB1100タンデムバー延長させて頂きました
シートと近すぎて気にいらないとの事でわざわざ市内からきて頂きました☺️‼️
隙間を広げてシートとの隙間に荷物を置きたいとゆう事で下に5φのパイプを溶接し、フックの引っ掛けもつけました
後ろのステップにも反対側にだけあるブラケットを同じような物を作りアルミ溶接しました
新車カスタムから帰ってきて200km位しか走ってない車両でしたので気を使いました
ただ、楽しかった
弊社には二輪の整備士の免許の持った従業員もいてるので安心です‼️
バイクの改造(カスタム)の事と溶接の事なら株式会社MSTHoldingsへ
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#和泉市
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KTM(バイク)のアルミスイングアームのアルミ溶接加工しました!

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2022 KTM 300 exc tpi の純正のアルミスイングアームのブラケットが折れたみたいで滋賀県からわざわざ大阪まで持ち込み頂きました☺️
純正のブラケットが折れる事例が多数発生してるみたいでディーラーに持って行ったら新品で十数万円かかると言われたみたいです
純正の鋳物が折れていた為、10ミリのアルミでブラケット部を製作し、鋳物の根本から切断して開先を取り歪がでないように拘束しながらアルミ溶接で仕上げました
お客様にもパワーアップして嬉しいとお言葉を頂き嬉しいです

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